タイガーバリスネリア
水質:弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:無添加でも育成可能
難易度:簡単
バリスネリア・スピラリスの改良品種で、葉っぱに微少な褐色の斑がたくさん入ります。別名バリスネリア・レオパードとも呼ばれます。
育成はスピラリスと同様にCO2無添加でも可能です。光量も2灯程度で暗目の環境でも育成出来ます。唯一硬度の面でトニナやホシクサ系が育つような軟水環境だと成長が鈍化します。やや硬度高めの環境の方が調子が良いです。
タイガーバリスネリアの葉には細かい斑が入りますが、かなり細かいために実際に目視ではそれ程目立ちません。成長速度はスピラリス並に早く、あらゆる方向にランナーを伸ばしていき、根張りも良いので早めに間引きをしないと手に負えなくなることもあります。
硬度高めの環境だとかなり長い葉を付け、普通に50cm以上にはなってしまいます。そうなると水面を覆って光を遮ってしまうのである程度のところでトリミングが必要となってくるでしょう。逆に軟水環境だと成長速度が鈍化し、葉の長さも30〜40cmで収まるためソイル環境向けと言えるかもしれません。
レイアウトではバリスネリア・スピラリスの特徴に近いため用いるのはあまりお勧め出来ません(汗)120cm以上の大型水槽でも持てあましてしまうと思います。CO2無添加、低光量でも育成出来ますので、実際には水草レイアウトと言うよりも大型魚など入れたような魚メインの水槽向けとも言えます。

