ボルネオ・リンデルニア
水質:弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:必ず添加する(1秒1滴)
難易度:普通
インドネシアのボルネオ島で採取された(らしい)リンデルニアの一種です。先に紹介しているリンデルニアspカビデと同じようにかなり大きめの葉が特徴です。
水中葉は水上葉とほとんど見た目は変わりません。葉の大きさは2〜3cmくらいで対生して付けます。比べると水中葉の方が葉の先端が少し丸い感じでしょうか。葉と葉の間がかなり開くためにかなり貧弱な印象をさせる水草です。
非常に堅い茎をしており、浮く力が強いです。そのため本種を植えるときは水草のおもりなど使って行った方が時間が経って浮いてきてしまうことがなくて済みます。
適応水質は弱酸性〜弱アルカリ性、軟水〜中硬水とかなり広く、大磯砂など貧栄養環境下でも育成自体は可能です。唯一気を付けるべくは光量で大量に必要というわけではありませんが、ちゃんと当たる場所に植えて下さい。成長が比較的ゆっくりなため他の水草に埋もれてしまうと調子を崩してしまいます。CO2も1秒1滴くらいは入れてあげて下さい。
成長はまっすぐ縦伸びに育ちます。枝分かれはそれほど行わず、伸びるスピードもゆっくりなので増やすには時間が掛かりそうです。
相当スカスカな感じのさせる水草です(汗) どんなにまとめ植えしてもその印象はとても拭えそうにないので、アクセントで用いた方が良さそうです。葉は大きいので数本でも存在感は出せるでしょう。あと、水面出てもそのまま育ち続けるので、オープンアクアリウム向けでもあります。

