水草 - 前景用 3

 

エキノドルス・テネルス・ブロードリーフ

 

水質:弱酸性〜アルカリ性、弱酸性〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:添加する
難易度:簡単

 

エキノドルス・テネルス↑の葉を広くしたような水草です。育成はエキノドルス・テネルス同様かなり幅広く適応してくれます。葉は長くなると10cmぐらいにまでなります。
レイアウトではあまり強い緑色を持たないのでこれを絨毯状にしたレイアウトだと少し安っぽい感じがしてしまいます。前景種を多く使ったレイアウトの後景(前景種の中の後景種)に使うのが1つの道かと思います。
この水草はエキノドルス・テネルスでも見られますが高光量の環境だとは赤くなります。エキノドルス・テネルスだと葉が細いのでなんか枯れた感じに見えてしまいますがこちらは葉が太いので結構インパクトがあります。

 

エキノドルス・テネルス・ブロードリーフ

クリプトコリネ・ルーケンス

 

水質:弱酸性〜中性、軟水〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:添加する
難易度:簡単

 

小型のクリプトコリネです。葉の色は高光量であればやや紫がかった緑(表現が難しい)で茎の部分は赤茶色っぽくなります。多少暗い環境だと綺麗なグリーンに仕上がります。
育成はソイル系であれば問題なく育ち、クリプトコリネは水質の急変には弱いと言いますがこれはその点に関しては強い方だと思います。
レイアウトでは陰性水草メインのレイアウトでしたら前景種としてヨーロピアンウォータークローバー、パルバ、ネビリィと並んで非常に使える水草でしょう。。ただ他のショートヘアーグラスやキューバパールなどがメインの場合は草体や色でややアンバランスになって少々使いづらい印象です。

 

クリプトコリネ・ルーケンス

クリプトコリネ・パルバ

 

水質:弱酸性〜中性、軟水〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:添加する
難易度:簡単

 

最高にアクセントに良い水草です。クリプトコリネなので成長が遅いのもさらにプラスです。同じような草体(ヘアーグラスなど)には使えないですがキューバパールやグロッソの中に入れるとすごくアクセントになって自然な感じになります(持論)。
葉は濃く深い緑色(!)で丈は長くなっても2〜3cm程度です。クリプトコリネの中で1番小さい種類ではないでしょうか。
クリプトコリネの種の中では丈夫な部類だと思います。成長しすぎた前記のキューバパールやグロッソに埋もれてしまっても後でトリミングしてみると中で普通に生きてたりします。
しかしこの水草は成長速度が遅く、増やすのはかなり根気が入ります。早い話たくさん植える場合殖えるのを待つよりショップでは比較的安価ですからたくさん買った方が早いです。

 

クリプトコリネ・パルバ

ゴイアス・ドワーフロタラ”レッド”

 

水質:弱酸性、軟水
光量:3〜4灯
二酸化炭素:必ず添加する
難易度:やや難しい

 

非常におもしろい水草です。この草体そのままで地面に這って成長するようです。
この水草は新種ということで興味本位で購入しました。はっきり言いましてレイアウトのみを考慮した場合絶対購入はしないでしょう。何故か?この赤い草体で前景で這ったレイアウトなどなんかムカデがいるみたいで不自然この上ないです。
しかし枯らせてしまうのももったいないのでない頭を使いまして現在はショートヘアーグラスの中に植えて半強制的に斜めに育つようにして維持してます(→)。
育成に関しましてはソイル系で弱酸性を維持していれば結構早く伸びてくれますので枝分けすれば短期間でかなり殖やせるでしょう。

 

ゴイアス・ドワーフロタラ”レッド”

ウォーターローン・スプーンリーフ

 

水質:弱酸性〜中性、軟水〜中硬水
光量:2〜3灯
二酸化炭素:必ず添加する
難易度:普通

 

先に紹介しましたウォーターローンの草体が長細いものでしたが。それがうまい具合にスプーン状になってくれているウォーターローンです。

先のウォーターローンは葉っぱそのものからランナーを出したりして何でもあり状態でしたがこちらはそういったことはなくグロッソなどと同じように根本からランナーを伸ばして底面を這うように殖えてくれます。

育成環境はほぼ並ウォーターローンと同じです。光量やpH、硬度自体にうるさいところはありませんがろ過の安定したこなれた環境だとさらに調子が良くなるようです。草体は柔らかく、葉の形は見ての通りスプーンというか水の滴のような形をしています。

よくウォーターローンはヤマトヌマエビの食害に会うと言います。今のところ前景をこれのみで育てたことはないのですが食害にあうのは枯れ始めの葉が大半で元気な葉が食害にあうことはほとんどないです。ウォーターローンを植えていつの間にかなくなってしまう場合は大概、食害にあう以前にウォーターローンが環境に合わなくて生長が止まってしまっていて枯れ始めていたと思われます。

最後にイマイチはっきりしないのですがある水槽で生長していくうちに普通のウォーターローンの形状に戻ってしまったような経験があります。ただ、もしかしたらウォーターローン・スプーンリーフの中に普通のウォーターローンが混在していただけかも知れないので参考程度に。。。

 

 

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ウォーターローン・スプーンリーフウォーターローン・スプーンリーフ